comic SYLPH(コミックシルフ)は、メディアワークスの少女漫画雑誌。月刊電撃コミックガオ!の増刊で、季刊誌。2006年12月9日創刊。現在、第5号までを発刊。 同社としては初の少女漫画誌となる。また、同社刊の雑誌で「電撃」(または「DENGEKI」「デンゲキ」)を冠しない表題は障害者スポーツ情報誌「Active JAPAN」(1998年休刊)以来8年ぶり。
『リリアとトレイズ』は電撃文庫より刊行されている時雨沢恵一によるライトノベル作品。およびそれを原作とした漫画作品。原作のイラストは黒星紅白。『アリソン』シリーズの続編にあたり、シリーズ累計で110万部を突破している。「comic SYLPH」にて晴瀬ひろきによる漫画作品が連載中。

リリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ(リリア・シュルツ) 前作『アリソン』の主人公、アリソンとヴィル(トラヴァス)の子供。眼や髪の色は父親似。時々アリソンの蒼い目と金髪が欲しかったとぼやく。I巻の時は15歳だが後に16歳になる。 本名は「ベゼル・イルトア連合王国の古い風習に則って」おり、リリアーヌが名前、以下母方の祖父の名字・父方の祖母の名字(ヴィルの義母の姓)・母の名字(旧姓)・父の名字(=リリアの名字)と続く。 子供の頃から母に(違法で)飛行機の操縦を教えられる。またアリソン同様、ロクシェ語・ベゼル語の双方を話すことが出来る(保育所に入るまではどこの家庭でも二カ国語で話しているものだと思っていた)。 どこか抜けているところのあるアリソンと暮らすためか、気の強いしっかり者。時雨沢の描く女性キャラにしては珍しく戦闘能力を持たず、殺人に関しても抵抗感が強い。タイトル通りの主人公だが基本的には普通の女学生であるので、事件が起きるたびに色々な人たちから守ってもらっている。しかし、彼女が事件解決の一因となる事もある。 トレイズの寄せる気持ちに全く気付いておらず、ひどい扱いをしているのだが、実際はリリア本人も、無意識の内にトレイズに好意を寄せているようである。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


<PR>